錦織圭、完全復活!?今後の出場予定は?世界ランクは?

ATPチャレンジツアーTwitterより

錦織圭選手がなんと約1年8カ月ぶりの復帰大会に出場し
見事優勝を果たしました。
元世界ランク1位のアンディー・マレー選手も
錦織圭選手に対して祝福のコメントを送り
錦織選手も反応しています。
これ以上ない形で復活をした
錦織圭選手がどんな大会で、また次戦は?
さらに世界ランクはどうなるのか
気になったので調べてみました。

錦織圭、復帰戦で優勝、カリビアンオープン?

日本時間19日
米下部ツアー大会カリビアン・オープンにて
約5年4カ月ぶりの優勝を果たしました。
今回錦織圭選手が復帰戦として出場した大会は
ATP大会の下部の大会となる
ATPチャレンジャーツアーという大会です。
四大大会とATPツアーが公式戦で、チャレンジャーは
プロに転向したばかりの若い選手や
けが等で、世界ランキングを落とした選手が
成長や復活をかけて戦う舞台となります。
今回のカリビアン・オープンでは五試合を戦いましたが
その日程がなんと一週間で行われました。
公式戦では中2日や三日3などのスケジュールが普通です。
ですので今回の大会は錦織圭選手にとってかなりハードな
大会であったといえるでしょう。
実際に準決勝後のWOWOWのインタビューに答える直前
WOWOWのインタビュアーがインタビューしようと
話しかけてきたところで錦織圭選手がこう漏らしていました。
錦織圭選手「やるぅ~?(インタビューを)」
インタビュアー「やります!」

少しうなだれる錦織選手
錦織圭選手「まだ、いいコメントが思いついてないんですね
ちょっと帰りたいんですけど、」
やはり相当疲れていたのでしょうね。
非常にタフな試合をこなすことの多い錦織圭選手ですが
さすがに復帰戦とさらに連戦となるときつかったのでしょう。
準決勝後は勝ち上がってくると
「自分への期待観が増してしまうので
いいプレーが出ないとおかしいなと思ったり、変な意味で自信がついて
いちゃうので抑えながら」と謙虚な姿勢を見せました。
さらに、日本で応援している日本人のファンに向けて、
「あんまり強気なこと言っても、負けるとあれなので、お茶でも飲みながら
応援是非よろしくお願いします!」
とお茶目で錦織圭選手らしいマイペースなメッセージで締めくくりました。

決勝は19歳の
マイケル・ゼン(米国)に6-2、7-5でストレートで勝利。
得意のドロップショットや、バックハンドでのダウンザライン
が飛び出し、しり上がりに調子を上げてきた今大会を
締めくくりました。
試合後のインタビューでは
復帰大会での優勝は想像以上、勝ててうれしかった。
これ以上ないくらいの結果が残せたとしています。
「今日の試合は無茶苦茶良かったので、今日のレベルだったら
ツアーでも戦えると思う」
昨日の準決勝と一転、とても自信がつく一戦だったのでしょうね。

世界ランクは?

今回の大会を経て気になるのが、世界ランクですね。
世界ランクは試合で勝ち取ったポイントによって順位が決まります。
錦織圭選手は、けがで大会に出場できていない間にポイントを完全に
失ってしまっていたので正真正銘0からのスタートとなりました。
今回のカリビアン・オープンは優勝するともらえるポイントが
75ポイント、さらに賞金が150万円だそうです。
合計ポイントも75ポイントになり、世界ランクは492位です。
もちろんまだまだ上はいますが、まずは錦織圭選手に
世界ランク内に戻ってきたことがうれしいですね。
ちなみに四大大会に出場可能な世界ランク100位以内とは
一体何ポイント取ればいいのでしょうか。
2023年6月現在、世界ランク100位はなんとチリッチ選手の
610ポイントです。
マリン・チリッチ選手と言えば錦織圭選手と何度も激戦を
繰り広げている選手ですね。
610ポイントまではかなり遠いですが元々もっと高い
ステージでプレーしていた錦織圭選手ですのでそこまで
すぐにたどり着いてしまうことに期待したいですね。

次戦は?

錦織圭選手がポイントを獲得していくためにも次の試合がいつになるのか
気になるところです。

錦織は7月3日に開幕するクランブルック・テニス・クラシック(アメリカ/ブルームフィールドヒルズ、ハード、ATPチャレンジャー)、10日開幕のシカゴ・チャレンジャー(アメリカ/シカゴ、ハード、ATPチャレンジャー)への出場を予定。

錦織圭、世界ランク無しでのチャレンジャー大会Vは史上初<男子テニス>(tennis365.net) – Yahoo!ニュース

二週間後にはATPチャレンジャーの大会とはいえ、出場予定
とはけがに関してはしっかり治っていて、どんどん上を目指していく
強い意志がうかがえますね。
さらに、7月24日~から開幕のアトランタ・オープン(ATP250)
にも出場を申請しており、早期に錦織圭選手が公式ツアーに
参戦する未来が見えています。
さらに、決勝後のインタビューでは
「夏のUSオープンに向けてレベルを上げて、早くトップ100
に入れるようにしたい」
と意気込んでいました。
USオープンつまり、全米オープンは8月開催となりますので
それまでに世界ランクを100位までもっていくにはかなり
タイトな大会スケジュールをこなすことになります。
それでも早期にグランドスラムにもどってこようとする
アスリート錦織圭選手に変わりはないですね。

錦織圭選手、復帰まとめ

1年8か月ぶりの復帰ということで心配な思いで
応援していた方も多かったであろう今回の大会。
錦織圭選手は見事優勝を果たし、次戦に向けても
大いに意気込んでいる様子が見られて
日本人としてとてもワクワク、そして
勇気づけられるそんな復活に思えます。
最近は大谷翔平選手や卓球の張本選手、早田選手
といった世界を舞台に活躍する若手アスリートの
台頭が目立ちますが、錦織圭選手も今まで
海外で活躍し、日本を大いに沸かせてきた選手ですから
これからも彼らに負けじと頑張って頂きたいです。

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